今日はお昼から
K様邸のお引渡しでした。
ご主人様はお仕事だったので
奥様と娘さんとで来られお引渡しとなりました。
娘さんは4歳で
今日も元気いっぱい走り回っていました。
弊社工事担当 山下が奥様に
器具の説明などしている間、娘さんと遊んでたのですが、
途中で急に小声で手招きして
「あのね、ちょっとお話があるの。」と言われました(笑)。
「何?」って聞くと
「こっちこっち。」と呼ばれ
中2階の収納の奥まで連れていかれました。
「何やろう?」と思っていたら
ちょっと照れくさそうにはにかみながら
小っちゃな声でこう言うのでした。
「あのね、おうちをつくってくれてありがとう!」
今日は気温も高く暖かい一日だったこともあるのですが、
何だか心まで温かくなった一日でした。
最高のねぎらいでしたね。
「こちらこそありがとうね。」
そう言って頭をなぜたら
その娘さんはダッシュで去っていくのでした(笑)。
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Archives for 1月 2009
寒いですね~。
昨日、今日は今年一番の冷え込みだそうです。
今日は終日、事務所で打合せ4件させて頂いたのですが、
建物内にいても寒かったです。
そんな中、来て頂きありがとうございました。
しかし、お腹減りました。
こんな寒い日ですし
晩御飯は「鍋」を期待してさっき嫁さんに電話して
「御飯、何?」って聞いたらソーメンチャンプルーとのこと♪
今晩は、気分は沖縄テイストで温まることにします(笑)。
続きを読む about 寒いですね~。
今日は終日、事務所で打合せ4件させて頂いたのですが、
建物内にいても寒かったです。
そんな中、来て頂きありがとうございました。
しかし、お腹減りました。
こんな寒い日ですし
晩御飯は「鍋」を期待してさっき嫁さんに電話して
「御飯、何?」って聞いたらソーメンチャンプルーとのこと♪
今晩は、気分は沖縄テイストで温まることにします(笑)。
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立ち食い蕎麦屋
昨日は仕事で東京へ行っていました。
打合せが午前中だったこともあり
前日から泊りで行っていました。
東京に着いて
ホテルにチェックインしたのは夜21時30分
そこから御飯を食べに行ったのです。
私は何故か上野が大好きです。
アメ横の雑踏とした雰囲気が好きなのもあります。
だいたい御飯は
ガード下でモツ煮込みだったりしますし(笑)、
アメ横でいろいろ買い物も出来ますし、
なぜだか泊る時は上野のビジネスホテルが多いです。
今回も上野に泊りました。
で、いつも絶対立ち寄るところがあります。
月曜日の深夜も行きました。
それは上野駅近くにある「立ち食い蕎麦屋」です。
上野に泊った際は
その店で蕎麦を晩飯か朝飯で絶対食べます。
美味しいとか
有名ってわけでもないのですが
その店には想い出があるからいつも行ってしまいます。
それは、初めて「関東の黒い汁のお蕎麦」を食べた店だからです。
ここに初めて来たのは中学2年の時に
父親と来たのでした。
当時、下の兄が埼玉に住んでたこともあり
1年に1回は東京へ遊びに来てました。
この時は父親と2人で行ったのですが、
アメ横をブラついてたときに
小腹がすいたのか父が急に「蕎麦食おか?」とこの店に入ったのです。
関西は透き通ったお汁ですが、関東は黒いお汁ですよね。
「これが噂の・・・・・・。」と思いながら食べたのを思い出します。
私はうどんよりお蕎麦が好きなこともあるのですが、
なんかこの時食べた味が36歳になった今も忘れられないんですよね。
東京に来たら、いつも無性に食べたくなるのです。
そして、行ってしまうのです。
昔、新幹線の時間まで1時間ほどあったので
上野までこの店の蕎麦を食べにだけいったこともありました(笑)。
最近、思うのですが
もしかしたらそれは蕎麦を食べにじゃなく、
父親との想い出に触れに来てるのかもしれません。
父は、私が高3の18歳の時にクモ膜下出血で他界しました。
今年36歳の私は
もう人生の半分、父と一緒ではありません。
父との想い出の店に来て懐かしんでるのでしょうね。
この店に来ては、
毎回「父さんと来たな~。」と思い蕎麦を食べて帰るのです。
早い別れでしたが、
父とはそれはそれはいろんなところで御飯を食べた想い出があります。
立ち食い、炉端焼き、居酒屋、ラーメン屋が多かったですがね(笑)。
18年も経つとそのほとんどの店が無くなってしまってます。
なので、この蕎麦屋さんは
数少ない想い出の店なのです。
いつか自分の子どもと行って
「父ちゃんな~、この店で死んだお前の爺ちゃんに初めて黒いお蕎麦食べさせてもらったんやで。」と言って食べたいと思ってます。
いつまでも繁盛してて欲しいです。
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打合せが午前中だったこともあり
前日から泊りで行っていました。
東京に着いて
ホテルにチェックインしたのは夜21時30分
そこから御飯を食べに行ったのです。
私は何故か上野が大好きです。
アメ横の雑踏とした雰囲気が好きなのもあります。
だいたい御飯は
ガード下でモツ煮込みだったりしますし(笑)、
アメ横でいろいろ買い物も出来ますし、
なぜだか泊る時は上野のビジネスホテルが多いです。
今回も上野に泊りました。
で、いつも絶対立ち寄るところがあります。
月曜日の深夜も行きました。
それは上野駅近くにある「立ち食い蕎麦屋」です。
上野に泊った際は
その店で蕎麦を晩飯か朝飯で絶対食べます。
美味しいとか
有名ってわけでもないのですが
その店には想い出があるからいつも行ってしまいます。
それは、初めて「関東の黒い汁のお蕎麦」を食べた店だからです。
ここに初めて来たのは中学2年の時に
父親と来たのでした。
当時、下の兄が埼玉に住んでたこともあり
1年に1回は東京へ遊びに来てました。
この時は父親と2人で行ったのですが、
アメ横をブラついてたときに
小腹がすいたのか父が急に「蕎麦食おか?」とこの店に入ったのです。
関西は透き通ったお汁ですが、関東は黒いお汁ですよね。
「これが噂の・・・・・・。」と思いながら食べたのを思い出します。
私はうどんよりお蕎麦が好きなこともあるのですが、
なんかこの時食べた味が36歳になった今も忘れられないんですよね。
東京に来たら、いつも無性に食べたくなるのです。
そして、行ってしまうのです。
昔、新幹線の時間まで1時間ほどあったので
上野までこの店の蕎麦を食べにだけいったこともありました(笑)。
最近、思うのですが
もしかしたらそれは蕎麦を食べにじゃなく、
父親との想い出に触れに来てるのかもしれません。
父は、私が高3の18歳の時にクモ膜下出血で他界しました。
今年36歳の私は
もう人生の半分、父と一緒ではありません。
父との想い出の店に来て懐かしんでるのでしょうね。
この店に来ては、
毎回「父さんと来たな~。」と思い蕎麦を食べて帰るのです。
早い別れでしたが、
父とはそれはそれはいろんなところで御飯を食べた想い出があります。
立ち食い、炉端焼き、居酒屋、ラーメン屋が多かったですがね(笑)。
18年も経つとそのほとんどの店が無くなってしまってます。
なので、この蕎麦屋さんは
数少ない想い出の店なのです。
いつか自分の子どもと行って
「父ちゃんな~、この店で死んだお前の爺ちゃんに初めて黒いお蕎麦食べさせてもらったんやで。」と言って食べたいと思ってます。
いつまでも繁盛してて欲しいです。
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1月17日
「満月の夕」
風が吹く港の方から
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う
乾く冬の夕
夕暮れが悲しみの街を包む
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする
声のない叫びは煙となり
風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
絶え間なくつき動かされて
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう
それでも人はまた 汗を流し
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
作詞・作曲:山口 洋・中川 敬
前回の記事でご紹介した
神戸大震災の神戸を歌った山口さんの曲です。
神戸の大地震からはやくも14年経ちました。
14年前に完全崩壊した
私の予備校時代の青春の想い出が詰まった街「神戸」も
今となってはあの地震がまるで嘘の様に元に戻っています。
当時、大学生だった俺は 今ではもう随分「おっさんの域」まで来ました。
年月が過ぎるのは早いものです。
心や体に傷を負った人達は、もう癒えたのでしょうか?
命ある日々に感謝して 笑っていたいものです。
そして、私たちはこれからも安全な家をつくり
みなさんが安心して過ごしていけるようにお手伝いできるよう頑張っていきます。
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風が吹く港の方から
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う
乾く冬の夕
夕暮れが悲しみの街を包む
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする
声のない叫びは煙となり
風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
絶え間なくつき動かされて
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう
それでも人はまた 汗を流し
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
作詞・作曲:山口 洋・中川 敬
前回の記事でご紹介した
神戸大震災の神戸を歌った山口さんの曲です。
神戸の大地震からはやくも14年経ちました。
14年前に完全崩壊した
私の予備校時代の青春の想い出が詰まった街「神戸」も
今となってはあの地震がまるで嘘の様に元に戻っています。
当時、大学生だった俺は 今ではもう随分「おっさんの域」まで来ました。
年月が過ぎるのは早いものです。
心や体に傷を負った人達は、もう癒えたのでしょうか?
命ある日々に感謝して 笑っていたいものです。
そして、私たちはこれからも安全な家をつくり
みなさんが安心して過ごしていけるようにお手伝いできるよう頑張っていきます。
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大好きな歌
今日は少し「趣味の話」をしてみます。
私は音楽が大好きです。
洋楽も邦楽も問わず聴きますが、
流行り物はあまり聴かないかもしれません。
70~80年代の日本のロック創出期や歌謡曲、
50~60年代の黒人音楽をこよなく愛する傾向があります(笑)。
売れてるとか売れてないとかの
商業的成功の有無にもあまりこだわりがないです。
なので、あまり周りが知らないミュージシャンが好きだったりします♪
その中でここ数年間、
車の中でやたらと聴く事の多いミュージシャンを紹介したいと思います。
その人は 山口 洋 と言います。
HEATWAVE と言うバンドで歌っている人です。
数年前、友人に薦められ聴いたところ、
頭をハンマーでドツかれたくらいの衝撃が受けて
それから聴き込むようになりました。
何と言っても歌詞が素晴らしいです。
私は「言霊」を信じてますが、
山口洋さんの書く歌詞には「言霊」が溢れています。
どうしようもない現実を嘆くのではなく、
それを受け入れて立ち向かって行こうといった世界観に満ちています。
何回聴いても聴くたびにパワーをもらいます。
山口さんの代表曲には
「満月の夕」という曲があります。
神戸大震災を歌ったこの曲を聴いた事ある人はいるのではないでしょうか?
中川敬というミュージシャンと共作しているのですが、
歌詞は各々違うバージョンです。
写実的な中川氏の歌詞と
心情的な山口氏の歌詞の違いはありますが、
どちらも震災後の神戸の姿を歌っています。
この曲も是非聴いてほしいのですが、
とある曲を今日は紹介したいと思います。
世間的には
全然、有名な曲ではないのですが(失礼!)
この曲は本当に名曲と思います。
いつも
いろいろ迷ったときや辛い時に聴いてますが、
聴き終わるといつもなにかふっきれます。
その曲はこんな歌詞です。
「それでも世界は美しい」
作詞・作曲: 山口 洋
かつて少年だった君は死んだ
頑なすぎた君も死んだ
未来と云う言葉も消えた
確かに君は大人になった
背負うものは減ることがなく
恋した時のときめきや
愛にしか語れない言葉が
遠くに霞んでゆく
あまりにも多くの薔薇が
手のひらをすり抜けてゆく
それでもこの世界は美しい
実らない日々の夢をどうか忘れないでくれ
俺に輝く鉛筆をくれ
この世界が崩れる前に
名もない花のささやきを
どうしても君に伝えておきたい
あまりにも多くの水が
橋の下を流れてゆく
それでもこの世界は美しい
実らない日々の夢をどうか忘れないでくれ
君に会いにいこう 君に感謝しよう
無への長い道のり ゆっくり坂を下りていこう
それでもこの世界は美しい
憎しみの嵐が今日も吹きすさんでいても
それでもこの世界は美しい
実らない日々の夢をどうか忘れないでくれ
どうですか?
何か感じましたか?
もし、何かを感じたのなら是非、音楽で聴いてみて下さい。
もっと大きな何かを感じると思います。
ちなみにHEATWAVEのCDは版権の関係で
そのほとんどが中古でしか手に入りません。
ただ、この曲が入ったCDは今でも手に入りますので、機会あればどうぞ。
追伸
私の結婚式では入退場時は全て私の大好きな曲をかけたのですが、
和装にお色直し後の入場の曲は
HEATWAVEの「フリージア」という曲をかけました。
これも名曲でオススメです。
以上、たんなる音楽マニアの独り言でした(笑)。
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私は音楽が大好きです。
洋楽も邦楽も問わず聴きますが、
流行り物はあまり聴かないかもしれません。
70~80年代の日本のロック創出期や歌謡曲、
50~60年代の黒人音楽をこよなく愛する傾向があります(笑)。
売れてるとか売れてないとかの
商業的成功の有無にもあまりこだわりがないです。
なので、あまり周りが知らないミュージシャンが好きだったりします♪
その中でここ数年間、
車の中でやたらと聴く事の多いミュージシャンを紹介したいと思います。
その人は 山口 洋 と言います。
HEATWAVE と言うバンドで歌っている人です。
数年前、友人に薦められ聴いたところ、
頭をハンマーでドツかれたくらいの衝撃が受けて
それから聴き込むようになりました。
何と言っても歌詞が素晴らしいです。
私は「言霊」を信じてますが、
山口洋さんの書く歌詞には「言霊」が溢れています。
どうしようもない現実を嘆くのではなく、
それを受け入れて立ち向かって行こうといった世界観に満ちています。
何回聴いても聴くたびにパワーをもらいます。
山口さんの代表曲には
「満月の夕」という曲があります。
神戸大震災を歌ったこの曲を聴いた事ある人はいるのではないでしょうか?
中川敬というミュージシャンと共作しているのですが、
歌詞は各々違うバージョンです。
写実的な中川氏の歌詞と
心情的な山口氏の歌詞の違いはありますが、
どちらも震災後の神戸の姿を歌っています。
この曲も是非聴いてほしいのですが、
とある曲を今日は紹介したいと思います。
世間的には
全然、有名な曲ではないのですが(失礼!)
この曲は本当に名曲と思います。
いつも
いろいろ迷ったときや辛い時に聴いてますが、
聴き終わるといつもなにかふっきれます。
その曲はこんな歌詞です。
「それでも世界は美しい」
作詞・作曲: 山口 洋
かつて少年だった君は死んだ
頑なすぎた君も死んだ
未来と云う言葉も消えた
確かに君は大人になった
背負うものは減ることがなく
恋した時のときめきや
愛にしか語れない言葉が
遠くに霞んでゆく
あまりにも多くの薔薇が
手のひらをすり抜けてゆく
それでもこの世界は美しい
実らない日々の夢をどうか忘れないでくれ
俺に輝く鉛筆をくれ
この世界が崩れる前に
名もない花のささやきを
どうしても君に伝えておきたい
あまりにも多くの水が
橋の下を流れてゆく
それでもこの世界は美しい
実らない日々の夢をどうか忘れないでくれ
君に会いにいこう 君に感謝しよう
無への長い道のり ゆっくり坂を下りていこう
それでもこの世界は美しい
憎しみの嵐が今日も吹きすさんでいても
それでもこの世界は美しい
実らない日々の夢をどうか忘れないでくれ
どうですか?
何か感じましたか?
もし、何かを感じたのなら是非、音楽で聴いてみて下さい。
もっと大きな何かを感じると思います。
ちなみにHEATWAVEのCDは版権の関係で
そのほとんどが中古でしか手に入りません。
ただ、この曲が入ったCDは今でも手に入りますので、機会あればどうぞ。
追伸
私の結婚式では入退場時は全て私の大好きな曲をかけたのですが、
和装にお色直し後の入場の曲は
HEATWAVEの「フリージア」という曲をかけました。
これも名曲でオススメです。
以上、たんなる音楽マニアの独り言でした(笑)。
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再会
今日は寒かったですね~。
そんな中、本日は見学会でした。
寒い中、たくさんの方にご来場頂きました。
ありがとうございます。
私は17組の方の接客を今日はさせて頂いたのですが、
そんな中で懐かしい再会が2組ありました。
1組は高校時代の同級生夫婦です。
再会するのは15年ぶりくらいでした。
夫婦ともに元気そうで
親子4人仲良くされていました。
旧友に久しぶりに出逢って、
懐かしむことができるのはとても幸せなことですね。
「今度、一杯呑もう!」と握手をして別れました。
社交辞令にならぬよう気をつけます(笑)。
2組目のご家族は、奥さんが中学校の同級生でした。
お逢いするのは、20年ぶり(!)でした。
またまた再会に感謝しました。
こうして、たまに見学会で旧友と再会することはありますが、
1日2組と言うのは初めての体験でした。
明日もステキな出逢いがあることを期待しておきます(笑)。
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そんな中、本日は見学会でした。
寒い中、たくさんの方にご来場頂きました。
ありがとうございます。
私は17組の方の接客を今日はさせて頂いたのですが、
そんな中で懐かしい再会が2組ありました。
1組は高校時代の同級生夫婦です。
再会するのは15年ぶりくらいでした。
夫婦ともに元気そうで
親子4人仲良くされていました。
旧友に久しぶりに出逢って、
懐かしむことができるのはとても幸せなことですね。
「今度、一杯呑もう!」と握手をして別れました。
社交辞令にならぬよう気をつけます(笑)。
2組目のご家族は、奥さんが中学校の同級生でした。
お逢いするのは、20年ぶり(!)でした。
またまた再会に感謝しました。
こうして、たまに見学会で旧友と再会することはありますが、
1日2組と言うのは初めての体験でした。
明日もステキな出逢いがあることを期待しておきます(笑)。
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明日は今年最初の見学会!
今日は温かったですね。
しかし、巷はインフルエンザが大流行してます。
みなさん、気をつけてください。
手洗い、うがいは大切です。
明日は今年最初の見学会です。
たつの市で開催します。
中2階の収納がある見どころ満載のお家になってます。
是非、みなさん遊びに来てくださいね。
ちなみに今回のお家は
私が営業担当でしたので
こんな家づくり物語も作ってみました。
明日、明後日の2日間展示します。
いろいろお話をしていき
プランも変わっていく過程を書きました。
今、具体的に家づくりをお考えの方のプラン作りのヒントがかいてあるかもしれません。
ご興味のある方は見に来てくださいね!
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しかし、巷はインフルエンザが大流行してます。
みなさん、気をつけてください。
手洗い、うがいは大切です。
明日は今年最初の見学会です。
たつの市で開催します。
中2階の収納がある見どころ満載のお家になってます。
是非、みなさん遊びに来てくださいね。
ちなみに今回のお家は
私が営業担当でしたので
こんな家づくり物語も作ってみました。
明日、明後日の2日間展示します。
いろいろお話をしていき
プランも変わっていく過程を書きました。
今、具体的に家づくりをお考えの方のプラン作りのヒントがかいてあるかもしれません。
ご興味のある方は見に来てくださいね!
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土地探し
今日、残念なことがありました。
年末に打合せをして
ある土地で具体的に検討しようとされたお客様がいました。
その時は、もう不動産屋さんが正月休みになっていたので、
年明けに確認することとなりました。
年明けても
先方の不動産屋さんになかなか連絡がつかず
今日、確認がとれたのですが先月、契約となっていて売れてしまってました。
土地をお探しの時は
こういったことがよくあります。
そのエリアで
価格や広さなどを踏まえて
お探しのお客さんが「いいな。」と思う土地は
やっぱり、他にも気に入られる方がいても不思議じゃないですもんね。
でも、諦めず土地探しを続けていくことになりました。
私も頑張ってお手伝いしていきます。
又、いい土地に巡り会えますように・・・・。
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年末に打合せをして
ある土地で具体的に検討しようとされたお客様がいました。
その時は、もう不動産屋さんが正月休みになっていたので、
年明けに確認することとなりました。
年明けても
先方の不動産屋さんになかなか連絡がつかず
今日、確認がとれたのですが先月、契約となっていて売れてしまってました。
土地をお探しの時は
こういったことがよくあります。
そのエリアで
価格や広さなどを踏まえて
お探しのお客さんが「いいな。」と思う土地は
やっぱり、他にも気に入られる方がいても不思議じゃないですもんね。
でも、諦めず土地探しを続けていくことになりました。
私も頑張ってお手伝いしていきます。
又、いい土地に巡り会えますように・・・・。
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『躾』
今日、数年前に参加した
とある研修のノートを読む機会があり読んでいました。
その中にこんな言葉が書いてありました。
それは「躾(しつけ)」と言う言葉の意味です。
「躾」とは、「決められたルールを絶対に守る事」である。
読んでて、その時のことを思い出し改めて感心してました。
よく躾けられた子どもを誉めたりすることがありますが、
確かにその子は「ちゃんとした常識内のことを守っています」よね。
例えば、あいさつができる。
「ごめんなさい。」ってきちんと言える。
「ありがとう。」ってきちんと言える。
とても大切なことです。
でも、大人にも同じ事が言えますよね。
決められたルールを絶対守る人、
要は躾けられた人は
誰からにも愛されるし、信頼されるし、評価されます。
大人の社会や組織でも
同じ事が言えるのではないでしょうか?
「決められたルールをきちんと守らない。」とやっぱり評価はされません。
よく自分の周りに評価されないことを嘆く人がいますが、
その場合、そのほとんどが
「決められたルール」を守らずに
勝手に「自分個人のルール」を作っている時が多いと思うのです。
好き嫌いや
やりにくさや
面倒くさかったりするから変えるのでしょうが、
話し合いもなく勝手にすることがやっぱりダメと思います。
相談したり
報告したり
そこで決められたルールを変えることはOKと思いますが、
勝手に変えたら、誰かにしわ寄せがいくのも事実なわけです。
いろいろ話す時間もないとそれもできません。
ゆとりや余裕もないとこんな時間もつくれません。
そう思うと、
なんだか改めて「躾」って言葉の奥深さを感じました。
ちなみに「躾」という漢字は、「美しい身体」と書きます。
身なりもきちんとすることもそうなのでしょうね。
身に沁みて我が身にも問うことにします。
続きを読む about 『躾』
とある研修のノートを読む機会があり読んでいました。
その中にこんな言葉が書いてありました。
それは「躾(しつけ)」と言う言葉の意味です。
「躾」とは、「決められたルールを絶対に守る事」である。
読んでて、その時のことを思い出し改めて感心してました。
よく躾けられた子どもを誉めたりすることがありますが、
確かにその子は「ちゃんとした常識内のことを守っています」よね。
例えば、あいさつができる。
「ごめんなさい。」ってきちんと言える。
「ありがとう。」ってきちんと言える。
とても大切なことです。
でも、大人にも同じ事が言えますよね。
決められたルールを絶対守る人、
要は躾けられた人は
誰からにも愛されるし、信頼されるし、評価されます。
大人の社会や組織でも
同じ事が言えるのではないでしょうか?
「決められたルールをきちんと守らない。」とやっぱり評価はされません。
よく自分の周りに評価されないことを嘆く人がいますが、
その場合、そのほとんどが
「決められたルール」を守らずに
勝手に「自分個人のルール」を作っている時が多いと思うのです。
好き嫌いや
やりにくさや
面倒くさかったりするから変えるのでしょうが、
話し合いもなく勝手にすることがやっぱりダメと思います。
相談したり
報告したり
そこで決められたルールを変えることはOKと思いますが、
勝手に変えたら、誰かにしわ寄せがいくのも事実なわけです。
いろいろ話す時間もないとそれもできません。
ゆとりや余裕もないとこんな時間もつくれません。
そう思うと、
なんだか改めて「躾」って言葉の奥深さを感じました。
ちなみに「躾」という漢字は、「美しい身体」と書きます。
身なりもきちんとすることもそうなのでしょうね。
身に沁みて我が身にも問うことにします。
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初出式
新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様宜しくお願いします。
㈱モリシタハウス・グループは今日から初出でした。
10時~関係業者のみなさんも集まってもらって
初出式を行いました。
毎年、神主さんに来てもらいお祓いをしてもらい
今年1年の健康とご多幸を祈念してもらいます。
ケガのない現場を目指して、
安心安全な家づくりを今年もしていきたいと思います。
なお、明日より平常通り営業となります。
みなさん、今年も我々を可愛がってやってください!
社員、関係業者一同、
一致団結して頑張っていきますので、
宜しくお願いします。
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今年も皆様宜しくお願いします。
㈱モリシタハウス・グループは今日から初出でした。
10時~関係業者のみなさんも集まってもらって
初出式を行いました。
毎年、神主さんに来てもらいお祓いをしてもらい
今年1年の健康とご多幸を祈念してもらいます。
ケガのない現場を目指して、
安心安全な家づくりを今年もしていきたいと思います。
なお、明日より平常通り営業となります。
みなさん、今年も我々を可愛がってやってください!
社員、関係業者一同、
一致団結して頑張っていきますので、
宜しくお願いします。
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