先日、HPへ掲載する新しいモデルハウスのぺージについて、社内で会議いたしました。
モデルハウスの魅力をより皆様にお伝えできるページになるように、話し合いや意見を出し合いました。
モデルハウスの工事もですが、その他のオープンに必要なことも着々と進んでおります。
先日、HPへ掲載する新しいモデルハウスのぺージについて、社内で会議いたしました。
モデルハウスの魅力をより皆様にお伝えできるページになるように、話し合いや意見を出し合いました。
モデルハウスの工事もですが、その他のオープンに必要なことも着々と進んでおります。
先日、お伝えしていた木製サッシが取り付けられました。
木製サッシは結露がしにくく、また樹脂サッシにはない木のあたたかみが感じられます。
完成したモデルハウスの中で、この木製サッシの風合いがどんな風に調和しているのか楽しみです。
新しいモデルハウスに窓が取り付けられていました。
こちらの窓はYKK APW430。
トリプルガラスなので断熱性能が高く、室内を快適な温度に保ってくれます。
また、今回のモデルハウスは玄関に木製サッシを使用しています。
5月2日に取り付け予定なので、またお伝えさせていただきます。
お楽しみに。
現在、施工中の新モデルハウス。
先日、無事に上棟を終えました。
今回のモデルハウスは2階リビング。
明るい日差しの中過ごせるように、南面には大きな掃き出し窓を備えております。
8月中頃グランドオープン予定ですので、ご興味のある方はぜひご見学ください。
同じ広さの部屋でも、広く見えたり、
狭く見えたりと感じ方が違ったという
経験はないでしょうか?
限られた空間を少しでも広く見せるには、
ちょっとしたポイントがあります。
今回は、広く見えるお部屋の
作り方についてお話したいと思います。
広く見せる1つに、
天井高を上げるがありますよね。
一番に思いつくことかもしれません。
一般的に天井高は2m40㎝が多いですが、
大手ハウスメーカーさんでは
天井高が2m80㎝のところもあります。
確かに広く見えそうです。
でも当然コストもアップする訳で・・・
私のおすすめは、
お部屋の一部の天井を高くする方法です。
5㎝から10㎝上げてあげるだけで
広く見えるので、天井に梁現しをしたり、
また吹き抜けにすれば、
高さを感じるだけでなく、
陽射しもたくさん取り込むことが
できるのでお部屋が明るくなります。
さらに室内の建具の選び方にも
ポイントがあります。
一般に建具の高さは2mの
ものが多いのですが、天井までのハイドアを
採用することで広く見える効果があります。
同様に、サッシ窓も天井までの間に
壁があると狭く見てしまうので、
外観のデザインによりますが、
天井の高さまで窓を上げて
取り付けしてあげることで
圧迫感がなくなります。
壁や天井のクロスは基本白色
が多いので、建具をクロスと
同じ白で統一することで
壁と一体に見え、これも空間が
広く見えるコツです。
空間をボコボコさせないことも大事。
構造に関わってきますが、
間取りはシンプルに、
そしてお部屋は細かく区切らず、
なるべく間仕切りを減らすことで広く見えます。
たとえば垂れ壁。
垂れ壁とは天井から垂れている
壁の事で和室でよく見かけるかと
思いますが、この垂れ壁が
あるのと無いのでは、印象が全く違ってきます。
また収納が少なかったり、必要な
箇所に収納が設けられていないと、
住んだあとで家具を購入して
置くことになり、お部屋が
どんどん狭くなっていきます。
収納計画もしっかり間取り段階で
考えておく事も必要です。
最後にちょっとした事ですが
照明器具1つにしても、
シーリングライトではなく
埋め込みタイプのダウンライト
にするとスッキリして、
空間が広く見える効果があります。
今月10日にオープンする
高岡モデルハウスは、1階2階共に
天井高が2m20㎝という
コンパクトな高さですが、
まったく狭さを感じさせない
アイデアが盛り込まれています。
ぜひ、ご予約の上、広さを体感してください。
見学希望の方はコチラ
https://www.m-athome.co.jp/eventinfo/tour
最近は共働きのご夫婦が多く、
現在の家事のお困り事をお聞きすると、
時間がなく毎日掃除ができないとか、
家がいつも散らかっているなど、
掃除が負担になっている方が多いと感じます。
せっかくの新築が、そうならないためにも
家を建てる段階から掃除のしやすい間取りや
設計を考えておくことはとても大事だと思っています。
小屋裏エアコン全館空調×家事が楽になる家
【完全予約制見学会】を開催します。
4/18sat・19sun
10:00~16:00
in 姫路市花田町
暖かくて光熱費1/2の家
完成見学会を開催します。
12/14sat・15sun
10:00~16:00
in 姫路市北新在家
こんにちは。モリシタ・アット・ホーム 松下です。
2018年4月の見学会のお知らせです。
今回の見学会会場は、つい頑張りすぎてしまう
共働きの奥様にぜひご見学いただきたいお家です。
共働き家族の悩みは、日々の暮らしに「時間=ゆとり」がないこと。
特に一家の育児や家事を担うことになる奥様に、
負担がかかる傾向があります。
実は、この負担を少しでも軽減するためのコツがあります。
それは、「生活動線と収納の組み合わせ」です。
こんにちは。モリシタ・アット・ホーム 松下です。
2018年3月の見学会のお知らせです。
実は、今回公開させていただくお家の家族構成は、ご夫婦お二人。
子どもさんはおられますが、成長され巣立っていかれました。
そんな子育てを終えられた仲の良いご夫婦が、
これからの人生を「もっと楽しむこと」を考えて家を建てられました。
家族の基本「夫婦二人暮らし」を考える見学会
●どんな工夫をされたのか。
●どんな家を建てられたのか。
ぜひ確認して、考える機会にしてください。
また、今回の体感見学会の見どころは・・・
◆家事のしやすさ、片づけやすさがよく考えられているので、
平屋の家づくりを考えられている方にも参考になります。
◆回遊型掃除動線を計画することにより、毎日のお掃除を
手早くすませることができる工夫が参考になります。
◆南面は冬期の日射取得のために大きな窓を設置、
夏期の日よけシェードも考えられているパッシブ設計の家。
見どころも盛りだくさんです。
ぜひこの機会に実例型見学会にお立ち寄りください。
※特設駐車場から会場までご案内いたします。
※会場では、和スイーツをご用意してお待ちしております。
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております♪