モデルハウス施工日誌 窓編 2023年5月1日 by morishita-admin 新しいモデルハウスに窓が取り付けられていました。 こちらの窓はYKK APW430。トリプルガラスなので断熱性能が高く、室内を快適な温度に保ってくれます。 また、今回のモデルハウスは玄関に木製サッシを使用しています。5月2日に取り付け予定なので、またお伝えさせていただきます。お楽しみに。
モデルハウス施工日誌 屋根工事編 2023年4月30日 by morishita-admin モデルハウスの工事が着々と進んでおります。写真は屋根工事の様子。雨を内部まで通さないようルーフィングを施工したところです。これも長寿命のお家をつくる為に大切な工程です。
モデルハウス施工日誌 上棟編 2023年4月21日 by morishita-admin 現在、施工中の新モデルハウス。先日、無事に上棟を終えました。 今回のモデルハウスは2階リビング。明るい日差しの中過ごせるように、南面には大きな掃き出し窓を備えております。8月中頃グランドオープン予定ですので、ご興味のある方はぜひご見学ください。
同じ広さでも全然違う⁉ 広く見えるお部屋のつくり方 2020年10月9日 by morishita-admin 同じ広さの部屋でも、広く見えたり、狭く見えたりと感じ方が違ったという経験はないでしょうか?限られた空間を少しでも広く見せるには、ちょっとしたポイントがあります。今回は、広く見えるお部屋の作り方についてお話したいと思います。高さに注目広く見せる1つに、天井高を上げるがありますよね。一番に思いつくことかもしれません。一般的に天井高は2m40㎝が多いですが、大手ハウスメーカーさんでは天井高が2m80㎝のところもあります。確かに広く見えそうです。でも当然コストもアップする訳で・・・私のおすすめは、お部屋の一部の天井を高くする方法です。5㎝から10㎝上げてあげるだけで広く見えるので、天井に梁現しをしたり、また吹き抜けにすれば、高さを感じるだけでなく、陽射しもたくさん取り込むことができるのでお部屋が明るくなります。さらに室内の建具の選び方にもポイントがあります。一般に建具の高さは2mのものが多いのですが、天井までのハイドアを採用することで広く見える効果があります。同様に、サッシ窓も天井までの間に壁があると狭く見てしまうので、外観のデザインによりますが、天井の高さまで窓を上げて取り付けしてあげることで圧迫感がなくなります。色をそろえる壁や天井のクロスは基本白色が多いので、建具をクロスと同じ白で統一することで壁と一体に見え、これも空間が広く見えるコツです。ボコボコさせない。空間をボコボコさせないことも大事。構造に関わってきますが、間取りはシンプルに、そしてお部屋は細かく区切らず、なるべく間仕切りを減らすことで広く見えます。たとえば垂れ壁。垂れ壁とは天井から垂れている壁の事で和室でよく見かけるかと思いますが、この垂れ壁があるのと無いのでは、印象が全く違ってきます。また収納が少なかったり、必要な箇所に収納が設けられていないと、住んだあとで家具を購入して置くことになり、お部屋がどんどん狭くなっていきます。収納計画もしっかり間取り段階で考えておく事も必要です。最後にちょっとした事ですが照明器具1つにしても、シーリングライトではなく埋め込みタイプのダウンライトにするとスッキリして、空間が広く見える効果があります。今月10日にオープンする高岡モデルハウスは、1階2階共に天井高が2m20㎝というコンパクトな高さですが、まったく狭さを感じさせないアイデアが盛り込まれています。ぜひ、ご予約の上、広さを体感してください。見学希望の方はコチラhttps://www.m-athome.co.jp/eventinfo/tour
『後悔しないコンセントの決め方』 2020年9月7日 by morishita-admin 注文住宅ではコンセントの位置や数も自由に決める事が出来ます。しかし自由に決めれるが故に、住んでからコンセントが足りない、欲しいところにコンセントがないなど、不満に感じている方も少なくはないでしょう。実は、私もコンセントに不満を感じた一人なのです。私は、13年前に家を建てました。当時私は工事監督、妻も住宅業界で働いていましたので、コンセントに関しては二人でかなり考えて設置しましたが、結局住んでからLDKだけで4つ程コンセントを増設する始末。 続きを読む
【エアコン1台で快適に暮らせる家】 完全予約制見学会を開催します。 2020年9月5日 by morishita-admin 【エアコン1台で快適に暮らせる家】完全予約制見学会を揖保郡太子町で開催します。 続きを読む