こんにちは。熱闘！やまチャンネルです。

　　昨日、お休みでした。　　そして　夕方　　吉野家へ

牛しゃけ定食を注文して食していました。

　そこへ、中学生（２年生くらい）だろう　男女が入ってきました。

元気ですね～　　狭い館内に声が響いてました。

何を注文するかで　はしゃいでました。「　あ～　足りるかな～？　」

彼女　　　「　あたし　並　」

彼氏　　　「　俺はねぎ玉並　」

彼女　　　「　あ～　私より１００円高いやんか。ねぎも残さずたべ～よな　」

ほのぼのとした会話が　否応なしに聞こえてきます。

心の中では　　「　足りんかったら　出したるから　腹いっぱい食べ～　」

と、叫んでいました。

私にも、ついこの前まで中学生だった長男がいます。好きな子もいるようです。

自分の子とも、こんな場面に出会えたなら、ビックリはしても嬉しいと思います。

そんな日が来てほしいと思いますね。

　いや～　ほのぼのとした場面をありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熱闘！やまチャンネル・・・吉野家ほのぼの物語

こんにちは。熱闘！やまチャンネルです。

　　こんにちは。雨降ったり、天気良かったり。ジメジメ感がないだけましでしょうか？健康管理には気をつけましょう。

　さて、土地購入２です。前回、土地情報はどうしたらいいのか？　　はい。自分の建てたい住宅会社と一緒に探す。　　　でしたね。

では、実際に土地を決めたらどのように進んでいくのか？？？？？

土地を決めると、「　買付証明　」　を記入します。　買う　という意思決定ですね。それを、不動産屋さんや住宅会社の担当の方が販売業者さんにFAX等で送ります。それが１番で届くと安心です。次へ進みます。

　ここで失敗例　　　　その土地購入でお客様と打ち合わせをしていました。そして決断して買付証明に記入。すぐに不動産屋さんに連絡してもらいました。しかし、その土地、先客が入っていました。打合せ前にはあったのですが、その不動産屋さんの情報が数日前のものだったのです。　とても残念です。この失敗、住宅営業、不動産屋のミスですね。

　もう一つの例　　　　この土地で決めようか？！？！　「　１週間だけ待ってもらえませんか　」良くあることです。ご両親にも見せたいし。。。。しかし、３日後、営業マンは残念な電話を入れました。「　すいません。あの土地、商談が入りました　」　とても良くあることです。一つの土地をたくさんの方が検討しているのです。いい土地が現れてから検討するのではなく、現れる前にご家族で話し合って検討して、決めておかないといけないのですね。

ここでポイント　　　　土地購入は目の前に現れてから検討するのではなく、現れる前に検討する！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、悩んでも２４時間以内に。

土地を申込すると　契約へと進んで行きます。。。。。　　　この続きは　　次回へ

次回は　　契約書の中身・・・・ローン特約について。　　です。

では、次回まで、、、、

　　　　　　　　　　　　熱闘！やまチャンネル・・・土地を決める事が一番決断のいることかもしれませんね。

こんにちは。熱闘！やまチャンネルです。

　　梅雨入りですね。ジメジメして過ごしにくい季節に入りました。４０～５０日の辛抱です。

さて、家づくりをするうえで、建築地がないと家は建てれませんよね。その建築地　　実家の田畑や、敷地内の空スペースや、お祖父ちゃんお祖母ちゃんが住んでいた古家付きの物を建替えや、新規で土地購入して建築地が決まります。

　今回は　土地購入についてスポットを当ててみたいと思います。

土地購入にも　２つの方法があります。一つは　住宅ローンを使っての購入。もう一つは現金での購入です。

土地を購入する時、多くは不動産会社へ飛込むケースが多いようです。　　　　ここで注目！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にそれで正解なのでしょうか？

　答えは、正解も不正解もありません。しかし、良く考えて頂きたいのは、土地を買ってどうするの？？？

そうです。家を建てるのです。家を建てる為に土地を選ぶのです。では、家を建てる会社さんと一緒に土地を選ぶのがいいのではないかと考えるのです。幸い、土地情報は不動産会社だけで回っているものではありません。逆に、建築を専門にやっている建築会社には土地情報が多く流れてくるのです。

　なぜなら、不動産会社は仲介業を主にして成立っています。ちなみに、１０００万円の土地が動くと３８８，８００円の仲介手数料収入があります。建築会社のみの場合はこの仲介手数料を頂かない事がほとんどです。（お客様と不動産会社を繋ぐのみとなります）　　ですから、土地情報が集まるのです。

そして、建築会社は、お客様の総額の予算に合う提案をするのです。（土地、建物、諸費用、外構、その他）

ここで、まとめ。　　土地情報はどうしたらいいのか？

　　　　　　　　　　　　自分が建てたい建築会社と一緒に探すのが効果的だと考えます。

次回は、土地購入での失敗例、成功例のお話です。　　　では、また次回まで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熱闘！やまチャンネル・・・知らないと、知っているでは大違い