社内研修を受けました!✐ 2018年5月2日 by morishita-admin こんにちは。モリシタ・アット・ホームの小澤です。先日あの有名な松尾設計の松尾先生にご来社いただき、設計研修をしていただきました。営業、設計、工事担当、そして企画担当のスタッフみんなで研修を受けました。 続きを読む
「自己資金ゼロでも家は建つ?」 2018年4月26日 by morishita-admin こんにちは。熱闘やまチャンネル 山崎です。4月に入って早や1か月が経とうとしています。新入社員にとっては、社会人として最初の大型連休がやってきますね。私の30数年前の社会人一年生の時はどうだったかな~、、、すいません、思い出せません。楽しんでほしいですね。さて今回は「自己資金ゼロでも家は建つ?」です。答えは・・・・「 はい 」です。 しか~~し、確認しないといけない事はたくさんあります。打合せを進めていく中で、最初にお金の話をすることが多いです。(資金計画)住宅ローンの借り入れは、どれくらい考えていますか? 「3000万円」自己資金はどれくらい用意できますか? 「・・・・なるべく無しで」そんな会話を交わすことがあります。その時、必ず伝える事は「自己資金ゼロでも家は建ちます。しかし、現金ゼロでは、家を持つことが出来ません。現金は用意出来ますか?」それは、お金を動かすタイミングが関係してくるからです。家を建てる場合、大きく分けて2つの方法があります。(1)建築地(土地)を購入して建てる。(2)既にある建築地(土地)に建てる。この2つです。特に(1)の場合はお金を動かすタイミングが早くにやってきます。基本的に、住宅ローンは建物が完成しないと使う事が出来ません。自己資金ゼロで考えている方は、この事を思い違いされているのですね。では、どのタイミングでお金(現金)が必要になるのでしょうか? 続きを読む
LowーEガラスの種類と使い方 2018年4月19日 by morishita-admin こんにちは、モリシタアットホーム山下です先回は、一年を通して快適に暮らすために抑えるべき設計のポイントのひとつである日射取得と日射遮蔽についてお話をさせて頂きました。 今回は窓ガラスの種類と使い分けについてお話をさせて頂きます まず皆様に使って頂きたいのは「 LowーE複層ガラス」ですLowーEガラスとは、LowーE金属膜を施したガラスを複層ガラスに使用する事で、放射による熱伝導を低減し高断熱性能を実現させます。このガラスを使用する事で、冬は窓から逃げる暖房熱の量を大幅に減らすことができます。ちなみに断熱性能は、一般的な複層ガラスの1.5倍以上と言われています。夏は強い日射熱を窓際でカットし冷房効果を高め、また紫外線もカットできるので日焼けなどを抑える事もできます。ここまでは、LowーEガラスの説明で皆様もご存知だと思います。ここからが本題、LowーEガラスには 遮熱タイプと断熱タイプの2種類あります。 続きを読む
「プラン作成の時に注意したい事」 2018年4月10日 by morishita-admin こんにちは。熱闘やまチャンネル 山崎です。4月に入りましたね。真新しいスーツ姿の新入社員さんをたくさん見かけますね。頑張って欲しいものですね。さて、今回は「プラン作成の時に注意したい事」家づくりを進めて行くうえで、お金の確認(資金計画)、建築予定地が決まると、いよいよプラン作成に入って行きます。実は、土地(予定地)を決める前から、プラン作成に入るのが理想なのです。何故かというと、私たちがお世話をさせて頂くお客様の多くは、土地購入からが殆どです。土地を購入した後に、「希望のプランが入らない!?」「日当たりが確保できない!?」そんな事になってはいけないからです。 続きを読む
モデルハウスでお花見を楽しむ 2018年4月8日 by morishita-admin こんにちは。モリシタアットホームの松下です。4月になり暖かくなってきましたね。例年なら、さくらが満開のタイミングですが、今年は既に葉桜です。タイミングを逃してしまっても「室内で花見の雰囲気を楽しむ」そんなことにチャレンジしてみました。 続きを読む
「共働き家族を支える家」見学会開催! 2018年3月30日 by morishita-admin こんにちは。モリシタ・アット・ホーム 松下です。2018年4月の見学会のお知らせです。4月14日(土)15日(日) 10:00~16:00姫路市下手野『完成見学会』を開催します!「共働き家族を支える家」今回の見学会会場は、つい頑張りすぎてしまう共働きの奥様にぜひご見学いただきたいお家です。共働き家族の悩みは、日々の暮らしに「時間=ゆとり」がないこと。特に一家の育児や家事を担うことになる奥様に、負担がかかる傾向があります。実は、この負担を少しでも軽減するためのコツがあります。それは、「生活動線と収納の組み合わせ」です。 続きを読む