広さも十分に恵まれた敷地条件でしたが、コスパを考慮しあえて家は小さく無駄のない大きさに。南面には大きな窓を連結させ、LDKを2階にすることで、明るく開放的な空間に仕上がっています。
小野市K様
変形地でも陽の光を取り込めるよう敷地を読み解くことから始めた平屋づくり。小上がりの畳リビングと造作ソファーは家族がくつろげる憩いの場です。
相生市O様
主寝室をリビングとつながった「離れ」にすることで、ゆったりとくつろげる空間に。外壁には杉板を採用。時間とともに変化する味わいを楽しめます。
Y様
松尾和也先生による設計の家。狭小で変形した敷地でも、開放的で暮らしやすい間取りを実現しました。4つのブロックがリズムを生む外観も魅力です。
3mモジュールで視線と風が抜ける開放空間。可変する間取りと高性能な全館空調で快適が続く。中庭や月見台が内外をつなぎ、自然と調和する心地よい暮らしを実現。
32坪で2階リビングの6枚窓が広がりを演出し、1階の土間デッキは趣味や交流の拠点になります。UA値0.41・C値0.4の性能とエアコン1台の全館空調、7kW太陽光発電で、省エネと快適性を両立した住まいです。
室内でバイク鑑賞や整備ができる平屋。高低差のある敷地の特徴を活かすことで、プライバシーを確保した明るく眺望が楽しめる住まいとなりました。
神戸市K様
イニシャルコストとランニングコストのバランスを考えた、かしこい家づくり。木のぬくもりを感じつつ、夏も冬も気持ちよく暮らせる家ができました。
加古川市I様
1階はくつろぎの場、2階は生活の場と分けられている間取り。生活様式に合わせた動線で合理的に暮らす。広すぎず、小さすぎず、心地よく過ごすのにちょうどいい家となりました。
姫路市M様

平屋を希望しながらも、敷地の大きさや予算の問題で諦めてしまっていた人たちへ。このモデルハウスはモリシタ・アット・ホームからの一つの回答です。