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無垢の床は贅沢品ではない

今回は
無垢のフローリングは
贅沢品ではない理由に
ついてお話します。

家を考えられる方に
人気のあるのが
無垢の床です。

無垢の木と
競合するものが
複合フローリングです。

その例として
表面にウレタンの塗料が
塗ってあるものがあります。

(動画を観てくださいね)

無垢の木と比べると
好みは別れると思います。

触ったら明らかに
わかりますが、
樹脂が塗ってあるので
複合フローリングは
どうしても冷たいです。

無垢の木は
繊維の中に空隙があるので
空気を持っています。

やっぱり手になじむし、
温かみを感じます。

温かみが
あるということは、
肌ざわりや足ざわりに
つながります。

女性や小さな子どもさん、
お年寄りはすごく
良いと思われる方が
多いですね。

仕事をガンガンやってる
旦那さんなんかは帰って
寝るだけとなるとあまり
興味がない人も多いです。

それから無垢フロアの
良いところは、ホコリが
付かないところです。

ウレタンを塗ってる床は、
樹脂なので静電気が発生
します。

なので樹脂の表面に
ホコリが付着しやすくて
取れにくいことがあります。

無垢の床はそれがないので
サラッとした感じで
過ごせます。

それから
時間が経過しても
味が出てきて古びない
と言いますか。

古くなるけど味わいが
深くなるので、
愛着も湧いてきます。

樹脂は新品の時は
キレイですが、
時間が経っていくと
傷も付いたりして
なんかあれだな…
みたいなことが
起きると思います。

無垢の床を売り込み
してるわけでは
ありませんが、
最大のデメリットは
価格が高いという
問題です。

価格が高くて
諦めるという人が
すごく多いです。

価格が高くなるのも
いろんな理由があります。

一番大きい理由は、
複合フローリングは
みなさんが思われるより
ずっと仕入れやすいです。

標準仕様で
複合フローリングを
扱っている工務店さんや
ハウスメーカーさんは、
無垢にしたいと言ったら
すごく安く仕入れのものに
対してすごく高くつく
ことになります。

差額が何十万にもなる
みたいなことに
なりやすいです。

だから高い、
ということです。

でもちゃんと
定量的に無垢材を
仕入れている
工務店さんであれば、
よほど特殊な樹種なら
別ですが、一般的に
流通しているものに
関してはそんなに
びっくりするような
値段にならないと
思います。

この高いという
ことに対して、
私はすごく抵抗が
あります。

コストのことで
無垢じゃないものを
選ぶ方はいますが、
その方に突っ込んだ
話を聞いていくと、
表面的なこととか
足ざわりは仕方なくて、
安いものであっても
同じぐらい持つという
ことみなさん、
仰います。

でも私は
この道が長いくて
経験値を持ってるので
断言ますが、無垢の方が
長持ちします。

これを知って
おいて欲しいです。

長く暮らしてる家の
リフォームをして床を
張り替えて欲しい
という方はあんまり
いなくて、住める状態
ではないから張り替えて
ほしいということが
多いです。

張り替える家で
無垢だった家は
あまり経験ありません。

増改築で部屋を分ける
とかいうことで
あるかもしれませんが、
まぁ聞かないですね。

張り替えを考える
お客さんのほとんどは
複合フローリングの家です。

理由は明快で、
紫外線劣化にどれだけ
耐久性があるか
という違いです。

板としての強度や
人間が歩くことの
摩擦とかに関しては
どっちもどっちで、
紫外線劣化だけは
樹脂はものすごく
弱いです。

例えばポリバケツは
使わずに庭先に
出していると白く
なってきてポロポロに
なりますよね。

あれは紫外線劣化です。

表面がザラザラして
砂状になる感じです。

だからもう足ざわりが
悪いとかを通りこして、
素足が引っかかみたいに
なります。

どこがそうなるかと
言うと、大抵南面です。

リビングやダイニングの
ように日当たりを良く
してる所が一番そう
なってしまいます。

ずっと居るところなので、
気になるから張り替える
ということになります。

なのでお忙しくて
ワックスをかけたり
手入れがなかなかできない
方は、ぶっちゃけ20年
ぐらいでダメになってる
という話を聞きます。

そのときに張り替え
費用が安く済んだら
いいですが、
複合フローリングは
糊でベッタリ貼って
固定することが多いので
これを張り替えると
なると、下地がボロボロに
なってたりして全て、
根こそぎやり替えなくては
いけないことにも
なりかねません。

例えば数十万が高いか
安いかという議論は
置いておいて、
張り替える時はその
何倍もお金払わないと
張り替えできないという
ことが起きたりします。

要は贅沢かどうか
お金のことを考えたときに
張ったときの値段も
そうですが、やはり
トータルコストです。

長く住んでそれが
経済的かどうかという
ことで考えないと、
無垢は贅沢やから諦めた
という人が実はお金を
一番余分に使って贅沢に
繋がった、お金をロスした
ということになりかねない
ことも知っておいて
いただきたいです。

ぜひ無垢材の使い方に
慣れている工務店さんに
相談されると、そんなに
びっくりするほどお金を
かけなくても無垢材が
使えるので、そういう視点で
家づくりの選択に加えて
いただいたらと思います。

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