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風通しのいい窓の付け方

今回は
風通しのいい家をつくる
基本についてお話します。

以前の動画で
風通しのいい家を
つくっても涼しくは
ならないと解説しました。

▼風通しのいい家は本当に涼しいのか

風通しのいい家は本当に涼しいのか

そうは言っても
5月や10月ぐらいの
気候なら風を入れたい
ですよね。

その時期は
爽やかですよね。

だから風は入れたいので、
きちんと入れるようには
しておきたいと思います。

その基本的な考え方を
解説します。

大体部屋には
窓をつくりますよね。

風通しの基本は、
窓をつくったら
もう1か所どこかに
窓をつくることです。

(詳しくは動画を観てくださいね)

風通しというぐらい
なので、入り口と出口が
必要になります。

その時に有効なのは、
対角線上に窓をつくる
ということです。

なので窓が小さくても
その要件を満たせば
風が抜けていくので、
風通しのいい部屋が
できるわけです。

だから風通しの
ことを考えるなら、
窓は対角線上に置く
ことを押さえてください。

例えば外開きの窓が
ありますよね。
これの向きも大切です。

その時の窓の
付け方次第で、
風が抜けたり
抜けなかったり
します。

同じ窓ですが、
勝手を考えないと
上手く対角線上に
風が抜けません。

何もわかっていない
営業マンさんあたりが
窓を描いたとしたら、
これは勝手を考えて
いないなというのが
散見されますので、
少し気にしていただけ
たらと思います。

間取りによっては、
外気に面接する部屋
ばかりではありません。

例えば南面3室なんて
よく言いますので、
真ん中の部屋は
南面しか外気に面さず
プラン上一つしか窓が
付けられないことが
あります。

そう時の窓の使い方は
どうするかと言うと、
引違の窓は重ねて
両方から対流させます。

よくあるのは、
片方を全開にして
おく方法です。

窓が一つしかない
部屋では空気がまったく
動かないので、風は
なかなか入ってきません。

極端に言うと、
すごい風が当たってる
面でも、風が抜ける所が
なければ意外に風は
入ってきません。

なのでこの場合は
窓を重ねないといけません。

5月や10月を考えると、
どちらも多少は虫がいます。

5月は花粉があるので
窓は閉めるかもしれませんが、
10月は秋の虫が出てくるので
引違の窓だと網戸が半分しか
かからず、窓を重ねることが
できないですよね。

なのでその時は
窓の選び方に工夫がいります。

例えば真ん中が
嵌め殺しのガラスだけで
両側がこう開くタイプの
窓があります。

これなら風が通りますし、
網戸も付きますので虫も
入ってこないし風通しも
確保できて、秋の心地よい
風を受ける部屋は
実現可能だと思います。

窓の開け方には
注意してください。

開きを狭くしてる時も
風は通りますので、
すごく風が強い日でも、
少し開けて風通しする
みたいなことができます。

こんな感じで基本は
風通しを考えます。

窓は対角線に抑える、
一面の時は2方向で
出るような窓の配置を
考える、ということを
実現すれば風通しの
いい家なんて簡単に
できます。

よくアメダスのデータを
使って複雑に解析をしてる
と言う人がいますが、
風は秒単位で方向が
変わっていくので、
風がどこから入ってくるに
しても2面の通風・通気に
なります。

そこを抑えてもらえたら
そんなに難しく考えなくても
風通しのいい家はできます。

ぜひ知っておいてください。

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