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家族が健康で仲良くあること。
そのために家にできることを追求します。
健康

家族が健康に暮らせる家であること

家族が健康であってほしい。すべての人の切なる願いです。ですから私たちは、家族が健康であるために、家にできることを追求してきました。
たとえば、自然素材を使うなどの方法で、ホルムアルデヒドなどVOCを避けることはもちろん意味があります。しかしそれ以上に「暑い」「寒い」「結露」など、「室温」や「湿度」の状態ほど健康に与える影響が大きいものはありません。
特に重要なことは、居室はもちろん、廊下やトイレ、洗面脱衣所など、すべての空間の温度差が少ないことです。冬場に多発する「ヒートショック」で健康を損なう事故。若い時は気にならなくても、歳を重ねてゆけば、どなたにとっても甘く考える問題ではありません。もちろん、小さな子供やアレルギーなどをお持ちの方にとっても、とても重要です。
そもそもこれまでの日本の家は、室温管理に無頓着すぎました。たとえば欧米では多くの国で室温の最低基準が設けられており、住宅業者は適正な室温が可能になる断熱・気密性能に責任を負うルールがあります。ところが、日本にはそこまで踏み込んだルールがありません。さらに、適切な温度や湿度を管理するために重要な空調設備の選定も、消費者任せの住宅業者がほとんどですから、国も業者も意識が低すぎると思います。
私たちは、地元姫路(6地域)の気候に快適性と経済性のバランスをとったHEAT20基準の断熱性能を採用し、家の気密性能を測定管理することに努めてまいりました。また、太陽に素直なパッシブ設計法を取り入れ、家全体の空気の流れを詳細に検討、冷暖房負荷計算をすることで、家全体の温度を最適化する全館空調システムについても自社で開発し提供しています。
モリシタがつくる家は、24時間家中どこにいても、温度がほぼ一定です。いわば「温度のバリアフリー」を実現しています。寒い冬も素足で過ごせますし、真夏の寝苦しさもありません。床下や小屋裏に設置するエアコンを活用するので、風が直接肌に当たる不快感もありません。なにより、場所による温度差がありませんから、ヒートショックの心配がありません。
私たちは、ご家族がずっと健康に過ごせるために、最適な屋内環境づくりをお約束します。
家計

家計にやさしい家であること

家という大きな買い物をする時、いちばんの不安はやはりお金です。せっかく家を建てたのに、お金の心配事が増えてしまった。家を建てたせいで、家族のワークライフバランスが崩れてしまって、家族の仲がギクシャクした。そのようなことは、絶対にあってはなりません。
そんな不安を解消し、必要な対策を打つ唯一の方法は、ライフプランを立てることです。
ライフプランとは、人生の収支を考えること。これからかかる生活費はもちろん、子供の教育費、車の買い替えや、保険の選び方から老後の資金まで、家計の未来を可視化し、“家づくりにかけていい上限金額”を逆算することが重要です。
人生を通したお金の見通しが立てば、安心して家づくりに取り組んでいただくことが出来るのです。
私たちはすべてのお客様に対して、本格的に土地探しや家づくりの計画に入る前に、ライフプラン(*)を立てることをお勧めし、その作成をサポートしています。
* 一般社団法人ライフプランアドバイザー協会が提唱する思想に基づきライフプラン・シミュレーションを実施します。
さらに、お金についてもう一つ大切なことは、最低でも30年単位のトータルコストを考えた家づくりです。
よくあるのは、お金をかけ過ぎることを恐れるあまり、新築するイニシャルコストをとにかく抑えようと頑張りすぎることです。私自身もそうでしたので大いに共感します。
一方、実際に新しい暮らしが始まると、ランニングコストという暮らしを維持するコストが発生します。代表的なものは、光熱費やメンテナンス費。もし、イニシャルコストを優先するあまり、光熱費やメンテナンス費がかかり過ぎる家になったら、本末転倒になります。
肝心なのは、イニシャルコスト+ランニングコスト=トータルコストで考えるという視点。家づくりは、最低でも30年以上の期間でのコストパフォーマンスを確認しましょう。
モリシタでは、太陽の力を最大限に生かしたパッシブ設計で、快適かつ経済性の高い間取りにすること。また、今後電気代は年間3%ずつ上昇するとも言われていますので、太陽光発電の設置など、その家ごとにあったスキームを活用すること。デザイン重視になりすぎない外観の設計や、壁の通気や屋根・バルコニーの換気をしっかりする高耐久施工など、様々な工夫を施す家づくりに取り組んでいます。
家事

家族の時間を増やせる家であること

「家族でのんびりする」「趣味をたのしむ」「子どもたちと遊ぶ」「夫婦でゆっくりする」家を建てる家族が願いを実現するには、それができる「時間」を確保するしかありません。
家族が仲良く豊かに暮らすためのいちばんの鍵は、「家族のための時間」を、「どうやってつくるか?」です。
今、家づくりを考えられる多くのご家族が共働き。昭和の時代の「外の仕事=男性」「家庭内の仕事=女性」というような分業制から、外の仕事に女性が携わったり、内の仕事を積極的に男性が引きうけたりするライフスタイルの人が多くなって来たと思います。
一方、家づくりの現場で、現実のご夫婦を見ていると、外でがんばるパパや、可愛い子供たちのために、外の仕事と内の仕事を両立しながら、家族に尽くして、つい頑張りすぎてしまうママが多いことが気がかりです。
家族の誰かに負担がかかっている状態では、気持ちの余裕が持てませんから、感情的な摩擦が起きやすくなりがちで、家の中が暗くなってしまうこともあるでしょう。家族が仲良くあるために家を建てたのに、これでは本末転倒です。
忙しい共働きママが、もっと手早く簡単に家事をすませることが出来たなら、パパや子供たちそれぞれが、頑張らなくても、日々の暮らしの準備や片付けを手伝うことが出来たら、なにより「家族の時間」がたくさん増やせると私たちは考えて来ました。
洗濯、掃除、調理、育児。「家事の時短」をかなえるためのカギは「収納計画」。
ほとんどの方が「収納がたくさん欲しい」と言われます。しかし、本当に重要なのは生活動線から逆算した収納場所の決め方です。美的収納プランナーの草間雅子先生(*)とコラボレーションによって生まれた、片付けやすくて散らかりにくい上に、デッドストックをつくらないアイデア満載の収納計画を徹底的に考えた結果、約60分の時間短縮(*1)が可能になりました。
家族が一緒に過ごせる時間というのは、思いのほか短いものです。お子様達は20歳前後になれば家を出ます。それまでの大切な時間で培った家族の絆は、お子様たちが人生の荒波を乗り越えていく上での拠り所となるもの。家づくりとは大切な家族の記憶をつくること。そんな仕事に携われることが私の喜びであり、誇りです。
*1当社OB様からの聞き取り調査より。
*2 美的収納プランナー協会 フェリーチェ代表
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