モリシタが建てた家をみる
モリシタ・アット・ホームが心を込めて作った家をご覧ください。

効率的で家族の距離も近い こだわりのコンパクトハウス O様(姫路市)

可愛らしさの中に機能性
お子様の成長も考えた間取り

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三角屋根の四角いおうち。O様ご夫妻のお宅は、まるで外国の絵本に出てきそうなカントリー調の可愛らしい佇まいを見せていました。
「窓には十字の桟を入れました。この正面から見たデザインがすごく気に入っています」と話すご夫妻。
家づくりのきっかけは下の娘さん誕生の頃に遡ります。
「家族が増えてそれまで住んでいた集合住宅が手狭になるので、新築を決意しました」と、ハウスメーカーをまわり始めたO様ご夫妻。
しかし、納得がいかずに悩んでいたところモリシタ・アット・ホームと出会い、見学会に参加しました。

そこで感じたのはリアリティ。住宅展示場の豪華なモデルハウスと違い、実際に建てた人の家を見学するので生活のイメージがしやすかったといいます。
「しかも、アバウトに見積もった予算を言うと『それではダメです』ときっぱり(笑)。真摯な対応に信頼感を抱きました」とご主人。
家づくりの流れやライフプランのわかりやすい説明も決め手の一つです。

間取りを決めるにあたってはシンプル&コンパクトがテーマ。
ほぼ総二階の間取りは見た目がすっきりするだけではなく、1階と2階の柱や壁の位置をできるだけ揃えることで、コストを抑えながら強度のアップにもつながりました。
家の中心となるLDKは、奥様と2人の娘さんが一緒に立てるようにキッチンを広めに。
限られた広さの中でそのスペースを確保するためにキッチン台は対面にせずに横向きに配しました。
一方、お子様の思春期を考えて風呂やトイレ、階段はLDKの外に設けた廊下に配置。
予算を踏まえつつ希望を取り入れたO様邸は、2012年の初夏に完成しました。

「住んで数年になりますが気密性がよく、集合住宅の時のような結露や底冷えがなくて快適です」とご主人。
水回りを主に使う奥様も「コンパクトなので横向きキッチンでもリビングにいる家族の様子もわかるし、水回り動線の不便さも感じません」と笑顔です。
入居後も餅つき大会などビルダー主催のイベントに参加、よりよく住むための情報交換をしているそうです。

2つの窓から豊かな陽光が降り注ぐO様邸のリビングダイニング。
ご夫妻がインターネットやインテリアショップで見つけた照明をはじめ、家具や小物が彩りを添え、温かくて可愛らしい空間が広がっている。
キッチン台と並ぶようにダイニングテーブルを配しているため、「料理も出しやすくて便利です」と奥様。

よろい木目の外壁や緑のドアなどこだわり抜いた外観。
基礎の部分にはご主人が自らタイル状のレンガをはめ込んで仕上げた。

キッチン台横のカウンターは小物を置いたり、お子様が勉強や作業をする台にしたりと様々な用途に対応。
カウンターの奥行きがあるので下に戸棚も置けて便利。

壁や天井、建具は白が基調。
床の色も白を考えたが、家具も白が多いため明るくなり過ぎて目が疲れるからとミディアムブラウンをセレクト。
リビングをはじめ、ほとんどの家具は前に住んでいた集合住宅で使っていたものを活用。

キッチンの広さは約4.5畳。奥が家の正面にあたるので勝手口ではなく小窓を設置。
2面窓と白いキッチン台、食器棚で明るく清潔な空間に。

下駄箱、稼働棚付きの土間収納、階段下も利用した収納(左手前)と玄関は収納スペースがたっぷり。
採光性の低い廊下は明るいベージュのフローリングをセレクト。

壁のカットを工夫して
ギャラリー風の階段に

階段の壁にニッチを設け、結婚式の思い出のブーケをケースごとはめ込んでもらいました。
反対側の壁を階段状にしたのは、玄関からブーケが見えるようにするため。
ちょっとしたギャラリーぽい空間で、玄関ホールのアクセントにもなって気に入っています。(奥様)

2つの子供部屋は各4.5畳でほぼ左右対称。
いまはつなげて一間で使っているが、お子様の成長に応じて壁を設けて分ける予定だ。

2階の廊下の天井に入口を設けた屋根裏収納は6畳の広さ。
収納式の梯子であるため、場所を取らないのもうれしい。

壁の一面だけアクセントカラーを入れた主寝室。
お子様が小さいうちは家族全員の寝室にしているため、入口を3枚引き戸にして家族の共有空間らしい一体感のあるつくりに。
出入りの多いウォークインクローゼットには扉を付けていない。

4畳弱のウォークインクローゼットには収納する物を考えながら棚やハンガーラックを造り付けている。

モリシタ・アット・ホーム近藤とO様ご家族。
「土地探しにも素早く対応してくれたし、アドバイスのおかげで長期優良住宅の認定も受けられました」とご主人。