昨日、パワースポット(家)に行ってきました。
一階の壁には断熱材の上に石膏ボードという板が施されていました。
木材だけの囲われた空間と違ってより部屋らしくなってました。
見学会で断熱材(アクアフォーム)の実験を見せてもらったものとは違う種類のものですが、私たちが住むこの地域では性能はほとんど変わらないそうで、
私たちがしてもらってる断熱材は職人さんの技術が不可欠だそうです。
棟梁の孤独との闘いの賜物だと改めて実感しました。
いつもは、パワースポット(家)の中に入るとパワーアップを確認できたけど、
今回は近づいた瞬間に確認できました。外壁の施工が始まってたんです。
ちょうど作業中で外壁を裁断する音が大きく、
ご近所にはご迷惑だと申し訳なく感じながらも
「この大きな音が、パワースポット(家)がパワーアップするスパイスになってるんだなぁ〜」
と密かに思ってました。