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60歳になったからこそ、
見えてきたものがあります。

35歳前後で初めて「家づくり」を経験される方はとても多いと思います。私もその頃に家を建て25年以上の月日が流れました。子供たちは巣立つ頃になり、同居の母も歳を重ね、60歳になった今はっきりわかったことは、家族の暮らしは時とともに“求めるもの”がどんどん変化するということ。30代の頃には見えないけれど大切にしてほしいことを、お節介かもしれませんが、お施主さまと一緒に考えていきたい。

代表 森下 誉樹

Beginners

当社にご興味を持ってくださりありがとうございます。
当社では、これから家づくりを始められる方に向けて定期的にYouTubeに動画をアップしています。
はじめてのサイトをみていただくお客様には、まずはこれらの動画をご覧になっていただくことをお勧めしています。
ご自身がご興味のあるテーマの動画を1、2本だけで結構です。それだけでもきっと何かを感じていただけるはずです。

その上で、さらにご興味を持っていただけたなら、ぜひモデルハウスや見学会で当社の現物の家を見てみてください。
ご予約はこちらからお願いします。お会いできる日を楽しみにしています。

Specification

私たちが考える
「性能=家のはたらき」

性能をスペックとしてとらえるなら、許容応力度計算による「耐震等級3」「耐風等級2」。「HEAT20 G2 グレード」以上の断熱性能。「C 値=1.0 以下」の気密性能などは当たり前に必要です。でも、それ以上にもっと本質的に必要な「家のはたらき」として4つの性能を定義しました。

可変性

スケルトン・インフィル構造

意外に思われるかもしれませんが、家の寿命を決めるのは「間取り」です。スケルトン・インフィル構造によって、間取りの可変性を確保します。

快適性

パッシブデザイン

寒い冬の朝も素足で快適、蒸し暑い夏もカラッと。リビングも廊下もトイレも温度差のない空間は、家族の健康を促進し、電気代も節約できます。

情緒性

中間領域デザイン

中間領域は家の外と内をゆるやかに繋ぐ空間のこと。縁側や月見台、庇や壁に囲まれたウッドデッキ。家と人と自然をつなぐことも大切な家の機能です。

機能性

立体的収納デザイン

家は憩いの場であると同時に、家事という仕事の場です。家族一人ひとりの生活動線を分析して考える収納計画も動線計画。これもまた重要な性能です。

Model house

小さくて、広い。新モデルハウス完成

辻井モデルハウス

モリシタのフラッグシップ

宮前モデルハウス

Works

Participate

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