年々夏の暑さが増し、さらに今年の冬は例年以上の厳しい寒さが予想されています。これらの気候変動の問題は、もはや「家づくり」において無視できないものになりました。一方で、イニシャルコストを優先する規格住宅ではどうしても、暮らしやすさを左右する４つの要素「断熱・気密性」「耐震性」「省エネ性」「間取りの柔軟性」は軽視される傾向にあります。

しかし、たとえ規格住宅であっても、「4つの要素をあきらめない家づくりをしたい」。
その想いで挑戦したこれからの新しい高性能規格住宅が、いよいよ完成しました。

標準性能はこれからを見据え、HEAT20 G2グレードと許容応力度計算による耐震等級3や耐風等級2をクリア。床下・小屋裏エアコンを標準仕様にすることでランニングコストやメンテナンスコストも抑えます。またプロが厳選した間取りを展開。あわせて規格住宅では実現できない、造作キッチンや洗面などのご要望にも対応でき、コスパ・タイパ・スぺパも抜群！その他にも厳選した標準仕様を選べることで、意匠性にもこだわっています。

４つの要素をあきらめず、パフォーマンスにも優れた「高性能規格住宅」。
是非、この機会にご見学ください。